スナップえんどう

豌豆:学名 Pisum sativum L.  マメ科エンドウ属
  軟莢種:Garden pea(英)/Gartenerbse(独)/pals(仏)
  硬莢種:Field pea(英)/Ackererbse(独)/pals(仏)


 可食部100gあたり成分表

水分
エネルギー
蛋白質
脂質
食物繊維
灰分
ナトリウム
カリウム
カルシウム
86.6g
43.3kcal
2.1g
0.1g
2.5g
0.5g
1mg
160mg
32mg
マグネシウム
リン
亜鉛
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
ビタミンE
ナイアシン
21mg
62mg
0.6mg
0.4mg
0.13mg
0.09mg
43mg
0.4mg
0.7mg
(四訂日本食品成分表より)  

 地中海沿岸原産の蔓性の一年草です。日本には9世紀頃に伝わり、明治時代になってから良い品種が渡来して広まりました。蝶型で白、赤、紫の花を咲かせます。耐寒性に優れているので、秋にまいて冬を越して春に収穫します。

 サヤエンドウには皮ごと食するタイプの軟莢種と、主に中の豆を食するタイプの硬莢種があります。またサヤエンドウには、大形種でやわらかいオランダサヤ、小形種のキヌサヤ、中間種のスナップエンドウがあります。スナップエンドウは莢ごと食べられる軟莢種で、ほんのり甘みがあり食感も優れているので、サラダや煮物によく合います。完熟すると実が肥大し莢が硬くなるので、グリーンピースと同様の使い方でもいけます。